ジムフィールドトレーナーRYOSUKEがベストボディ・ジャパン関西大会初出場で4位を受賞!
世界No.1のボディコンテスト団体であるベストボディ・ジャパン。
ジムフィールドの代表であるKOHRIMANは、コンテスト創業時からサポートしており、ジャッジアドバイザーとしての活動や、現在公認ジムとして認定を受けて応援活動を行っております。
「動ける綺麗なカラダ」を目指すジムフィールドのパーソナルトレーニングで、ぜひベストボディ・ジャパンのコンテストを目指してみませんか?
もし、興味がある!という方がいらっしゃいましたら、コンテスト出場まで無料でサポートさせて頂きます!
ぜひ、エントリーを!!
RYOSUKEからのコメント
私は初めてBBJのフレッシャーズクラスに参戦しました。
参戦しようと思ったきっかけは、郡さんに「出てみたら」と声をかけていただき自分も1度は出てみたいなと思っていたところがありましたので参戦する決意をしました。
今までは特に目標などは決めずにトレーニングを続けていましたが、初めてトレーニングと減量をその期間に定めて行いました。私自身1番苦労したのは「減量」でした。
本格的な減量をするのは初めてでしたので探り探りで行っていきましたが最終的には思うように落とすことが出来ませんでした。しかし出場するからには絶対楽しもうと思っていましたので気にしすぎないよう意識しました。
大会当日会場に着いた時から色々なマッチョがいて少し萎縮しましたが、上司やお客様が応援に来てくださりとても心強かったです。
会場についてからは少し時間がありましたが栄養補給と軽めのパンプアップを行い「楽しむぞ!」という思いでリラックスして空き時間を過ごすことが出来ました。
そして予選審査に出るために点呼を行い舞台袖まで誘導され、あっという間に舞台に立っていました。とても強いライトに照らされほとんど観客側は見えませんでしたが、「19番!良いよ!」という声援が聞こえた瞬間とても嬉しくなり笑顔でポージングを決めました。改めて思ったのが声の力ってすごいんやなということでした。
無事予選審査を終えファイナル審査に出場することが出来ました。ファイナル審査でも「楽しむ」という気持ちは忘れる事なく出場出来ましたが4位という結果に終わりました。
グランプリを取られた方の身体はとてもバランスよく筋肉が付いており、絞りもとても良く努力されてこられたんだというのが一目瞭然でした。
4位という結果はとても悪いもではないかもしれませんが私自身まだ納得できていないので、次回出る際は今回の失敗を活かしてグランプリを取れるように励んでいきたいと思います。
そして応援してくださった皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。
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ベストボディ・ジャパンに向けてボディメイクをしたい!挑戦してみたい!と考えている方はぜひジムフィールドへご連絡ください。